世界保健機関(WHO)の事務局長 テドロスさんの発言変遷

WHO事務局長 テドロス・アダノムさんの発言変遷
tedros
wikipediaより
1月19日
「人から人への感染リスクは少ない」
1月22日
「緊急事態には当たらない」
1月28日
(武漢市封鎖等の中国政府の対策に対して)「WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する」
「中国から外国人を避難はさせることは勧めない」
「国際社会は過剰反応するな」
1月末
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態の宣言を検討」
「渡航や貿易を不必要に妨げる措置をするべきではない」
「人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ」
「中国の対応も過去にないほど素晴らしい」
「中国の尽力がなければ中国国外の死者はさらに増えていただろう」
「中国の対応は感染症対策の新しい基準をつくったともいえる」
「習近平国家主席のリーダーシップを他の国も見習うべきだ」
「中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけない」
2月1日
「大流行をコントロールする中国の能力に信任を置いている」
「医療システムが中国のように強くない国で感染が拡大するのを懸念している」
2月4日
「武漢市は英雄だ」
「中国以外の国々は感染者のより良いデータを提供しろ」
2月5日
「国際社会は今新型肺炎の対策に投資しなければ後でより多くの代償を払うことになる」
「740億円の資金をWHOに投資しろ」
(イギリス外務省が中国本土に滞在している英国民に退避するよう勧告したことについて)「すべての国が証拠に基づいて意思決定を行うことを勧める」
「渡航や貿易を不必要に妨げる措置は必要ない」
2月8日
「致死率は2%ほどだから過剰に心配する必要はない」
2月9日
「ウイルスだけではなくネット上の批判とも戦う」
2月10日
「イギリスとフランスはもっと危機感を持て」
2月12日
「特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない」
「ほとんど全ての加盟国が中国を褒めている」
(「WHOは中国を褒めるよう中国政府から依頼や圧力を受けているのか」との質問に対して)「中国のしたことを認めて何が悪い」
2月13日
「中国のたぐいまれな努力を賞賛する」
「中国は他の国々の危険を減らしている」
「科学的な証拠に基づいたリスク評価をしろ」
(クルーズ船の受け入れ拒否が続くことに対して)「船舶の自由な入港の許可と旅行者への適切なケアをしろ」
2月18日
「新型ウイルスは致命的ではない」
2月20日
「想定の範囲内だ」(ダイヤモンド・プリンセス号での感染者数増加について)
2月21日
「中国の感染者数推移の傾向に勇気づけられている」
「その他の国々は安心していてはいけない」
2月24日
「パンデミックには至っていない」
2月25日
「パンデミックと宣言するのは時期尚早」
2月27日
「中国以外の国々は天王山を迎えている」
「中国の積極果敢な初動対応が感染の拡大を防いだ」
「封じ込めは可能だ」
2月28日
「パンデミックの可能性がある」
「いかなる国も自国での感染はないとの思い込みは文字通り致命的な誤りだ」
「多くの国がリスクを想定するべきだ」
「全ての国は備えに集中しろ」
「封じ込められる可能性は狭まっている」
「世界の国々はできることをすべてすべきだ」
→(COVID-19)の危険性評価で世界全体を「高い」から、最高の「非常に高い」に引き上げた