任意保険の料金にも影響を与えるようになった自動ブレーキなどの安全運転支援システム。
しかしまだまだ改良の余地があるなと感じたのが、大阪であった運転中に体に起こった不調による事故です。
多くの安全運転支援システムは急な動作などを”誤操作”と認識して注意を促すものですが、大阪の事故のようにアクセルを踏み続けるなどの操作を”誤操作”と認識するのは難しそうですね。
あとはカメラでどの程度防ぐことができるか。いっそのこと、脈拍や呼吸数などを測ってもいいのではないかと思いますね。
プリウス:被害軽減ブレーキ試験 CCRs50km/h
ランドクルーザー:被害軽減ブレーキ試験 CCRs50km/h
アクセラ:被害軽減ブレーキ試験 CCRs50km/h
アテンザ:被害軽減ブレーキ試験 CCRs50km/h
レヴォーグ:被害軽減ブレーキ試験 CCRs50km/h
オデッセイ:被害軽減ブレーキ試験 CCRs50km/h
スカイライン: 被害軽減ブレーキ試験 ccrs50km/h
エコ~ノーマルモードで速度100キロ越えるとエンジン音エキゾースト音がはんぱないんだけど大丈夫なの?
高速走行時はパワーモードにしないと壊れちゃう系?
前は何乗ってたのか知らないけど100km/hくらいならエンジンはそんなにうるさくないと思うけど?
まあクラウンとかの大排気量な高級車と比べたら結構うるさいかも。
30型モーター 50型モーター
最高出力 82PS 72PS <10PSダウン>
最大トルク 21.1kgfm 16.6kgfm <4.5kgfmダウン>
モーターの出力を(大幅に)下げることにより消費電力が下がり、そのためモーターで走行できる距離が長くなった
単純にこれが一番大きな理由、実際50を運転すると30よりエンジンがかかる場面が少ないことに気付く
ところが、速度維持に必要な電力は30型も50型も大差ないからその説は誤りだ。
ところで、50型のリダクションギヤの減速比って公表されていたっけ?
車がドライバーの生体反応を感知しないと無理だろうね。
そうすると、2.4L並みの車というのが良く分かる。燃費もそんなに変わらない。
プリウスのモードは基本がスロットルコントロールだから、パワーモードにしても、
運転スタイル(加速しかたやスピードの出しかた)が変わらなければ燃費は同じ。
右足が疲れなくて楽なだけ。
エンジン替える。
それ以上なら仕方ない。スバルインプレッサにするわ。
こんなプリウス糞デザイン車誰が買うか! トヨタは客を舐めすぎ取る。
また、悲しいことにこんな糞車ホイホイ買うネギかも客がいっぱいいるから。
額に馬鹿の字が浮かび上がってる
その中でもプリウスが圧倒的なトップであることは間違いない
そのへんはディーラに聞いてみたら。
光の加減でほんとにいろんな色に見えるね。