★ 軽自動車の保険料、事故率で変動 18年にも損保各社 最大で2倍の差
損害保険各社は自動車保険の保険料に車種ごとの事故率を反映させる仕組みを軽自動車にも導入する方針だ。
軽の保険料率は現在は車種に関係なく決まるが、新たな料率は最大で2倍程度の差をつける。
自動ブレーキの搭載車の保険料を10%前後安くする制度も乗用車を含めて導入する。
損保各社でつくる損害保険料率算出機構と日本自動車工業会が詰めの協議をしており、
月内に合意する見通し。2018年をめどに導入する。
自動車…(以下略)
全文は日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC13H0E_T10C16A2MM8000/